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トップを意識してもなおりませんよ

オーバースイングで見るべき3つのポイント
 
スイングの治し方でご質問をいただきましたので紹介します。
『Q』いつもオーバースイングに悩んでいるのですが、トップを
小さくしようとするとスイングがバラバラになってしまうの
ですが、どのように体の使い方を変えればいいのかわかりません。

といったご質問です。

実際にスイングを見ていないので明確なことは言えませんが、
スイングを根本から治すためには、やはり体の使い方に目を
向ける以外に方法はありません。

~オーバースイングでチェックすべき3つのポイント~
◆バックスイングで軸が傾いていないか?
 体の右サイドが浮いたり、軸が左倒れする(リバースピポッド)と
 軸の傾きがオーバースイングの原因になります。
◆腕と軸の関係はどうか?
 本ブログでも紹介していますが、腕の正しい使い方ができていない
 ケースでは、腕を動かし過ぎることで、オーバースイングを誘発
 することがあります。
◆力を入れるタイミングは合っているか?
 スイングは、2モーションです(バックスイングとフォロー)。
 ですから、力を発揮するべきは、上げる時(テークバック)と
 打つ時(インパクト)です。ブランコと同じです。
 オーバースイングの人の特徴は、切り返しで力が入ります。
 根本的な理由は手打ちにあるのですが、このように力を入れる
 タイミングが外れている人は、永遠にオーバースイングから解放
 されることはありません。

通常この3つのポイントを確認し、調整すれば、スイングに
悪影響となるようなオーバースイングは必ず改善されます。

ちなみに、オーバースイングが問題となるのは、上体の回転と腕の
振りが合っていない場合のみです。

全英オープンで大活躍したミケルソン選手は、見た目はオーバー
スイングですが、体の回転と腕の振りが調和しているので、完璧な
インパクトを迎えています。彼のような体の使い方であれば、一般的に
オーバースイングが問題になるということはありません。
本当に皆さんにおすすめのスイングをしている偉大なプレーヤー
ですね。

次回は、ミケルソンのスイングを解剖していきましょう。

皆さんが、彼のどこをまねればいいのか?
どこがまねられるのか?

スパイラルメソッドでお伝えしている体の使い方を完璧に実践して
いる彼のスイングからいくつかのヒントをお伝えしていきます。


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腰から戻す?

下半身リードがうまくいかない その2

先週に引き続き、下半身リードについてご質問をいただきました
ので紹介します。
現在レッスンを受けているのですが、ダウンスイングで、手を
下そうとするのではなく、腰を先に戻すように意識するように
言われています。しかし、なかなか思うようなダウンスイングの
感じがつかめません。
どうすれば、下半身のリードが感じられるようになれますか?
といったご質問です。

ひざを戻す・・・
腰を戻す・・・
このように下半身リードを意識している人、多いですね。

~下半身リードは何のために行うか?~
◆下半身リードは、重心移動で得たエネルギーを効率よくボールに
 伝える。
◆軸足を左に切り替えることで、インパクトからフォローの回転運動
 を安定させる。

つまり、下半身リードで最も重要なことは、ひざや腰を先に戻す
といったことではなく、右から左への正しい重心移動を行うこと
です。

『正しい重心移動をした→自然にひざや腰が先行して動いた』
が正解。

『ひざや腰を先行して動かす→正しい重心移動ができた。』とは、
まずなりません。

多分ご質問者様は、腰の動きに意識が集中して、重心移動が
できていないことが下半身リードがうまくいかない原因だと思われ
ます。

以前紹介したヒップターンの練習がおすすめです。
重心移動を感じることに意識を向ければ、下半身リードは自然に
できるようになりますよ

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下半身リードがうまくいかない

下半身にエネルギーをためる!

下半身リードを意識しているのですがうまくいきません。
下半身リードをうまく行うポイントなどないでしょうか?
といったご質問をいただきましたので、今回は、下半身リード
のポイントについて紹介します。

~下半身リードのために必要なこと~
レッスンをしていてよく見かけるのは、
バックスイングで下半身が全く使えていない『手上げ』にも
関わらず、切り返しから突然、無理やり左ひざを動かしたり、
腰を振り戻したりする『なんちゃって下半身リード』です。

これでは下半身と上半身の動きがバラバラになるだけです。

理想的な下半身リードでは、ひざや腰を無理やり動かしたりは、
しません。

動作は、作用反作用の関係で行われます。
ダウンスイングで自然な下半身リードが行われるには、
バックスイングの段階で、自然な下半身リードが行えるための
エネルギーが下半身にたまっていることが必要条件となります。

以前、背骨を軸に回転運動を行えば、軸を動かすことなく重心を
左右に動かすことができるということを紹介しましたが、
バックスイングで、下半身にエネルギーをためるポイントは、
『右足を軸に左の骨盤をしっかりと回すこと:重心移動』です。

下半身リードがうまくできないとお感じの人は、
まずは、この左の骨盤をしっかりとバックスイングで動かす事に
集中してみましょう。切り返しから、自然に左の骨盤が振り戻り、
理想的な下半身リードができるようになりますよ

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ダウンブローに打てない

軸のイメージは斜め

ダウンブローに打つための、コツのようなものはありませんか?
といったご質問をいただきましたので、今回は、ダウンブローに
打つためのコツについて紹介します。

一流選手のように、ボールの先にわらじのようなターフがとれたら
かっこうがいいですね。

それでは、ダウンブローに打つコツ。
基本中の基本について紹介します。

~軸は鉛直方向ではない~
すべてのショットの基本はダウンブローなので、正しい動き方を
身につければ、自然にダウンブローにはなります。

スイングの軸は背骨ですが、背骨を制御するのは、2本の足です。
スイングの回転運動は、この2本の足が見かけの軸として(アル
ファベットAの両足『赤線部分』)行われます。
ダウンブローに打つには
ですから、ダウンブローに打つためのポイントも、
バックスイングで『Aラインの』の軸の傾きを保ったまま体を巻き
上げること
、となります。
そうすることで、自然なダウンブローの軌道(赤矢印)を手に
入れることが可能になります。

重心を右に乗せようとして軸を黄色線のようにイメージすると
ダウンスイングの軌道は黄色矢印になるので、自然な動きでは、
ダウンブローに打てません。必ず無駄な動きが必要になります。

ダウンブローにならないという人は、上体が右にスウェーして
いないか?
バックスイングで、軸が鉛直方向にぶれていないか?
といったことを確認しましょう

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切り返しの間はゆっくりがいいのか?

間の取り過ぎは力みを生む

先日レッスンで、
「切り返しは、できるだけゆっくりしたほうがいいのか?」
というご質問を受けましたので紹介します。

切り返しの間はとても重要なスイングの要素ですが、とても難しい
テーマです。
切り返しの間は、人それぞれに合うタイミングが違うからです。

~自分に合った切り返しの間を探そう~

以前も紹介しましたが、立ち幅跳びをする時のように、膝の屈伸に
合わせて腕を前後に振ってみましょう。

なるべく腕の力を抜き、膝の屈伸運動で腕が受動的に振り子のよう
に、振られるのを感じてください。

フットワークと腕の振りのタイミングがあってくると
腕を切り返すタイミングは意識していないことに気づくと思います。

もしこの時、切り返しの間をゆっくりしようなどと意識したら
どうなるでしょうか?

途端に、フットワークと腕の振りのバランスが崩れ、心地よく
腕を振ることができなくなると思います。
このように腕とフットワークの協調性が崩れた状態は、多くの人が
腕の力みを取れないでいる根本的な理由になっています。

切り返しは、、フットワークで腕を心地よく加速するための結果
として、自然に作られたものであるということが重要です。

無理に意識して作るものではありません。

慣れてきたらクラブを持って同じように前後に腕を振ってみましょう。
クラブの慣性力を先ほどの動きに統合させることで、よりリアルに
(実際にクラブを持った時の)自分に合った切り返しの間を
見つけることができますよ

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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ブロマガ

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