『3本の軸』

スイングの軸の捉え方

スイングは、一軸?2軸?
色々な意見があると思いますが、
今回は、スパイラルメソッドによるスイングの軸の捉え方について
紹介していきます。

人の体は、一本の背骨を2本の足で骨盤を介して支えています。
丁度、アルファベットのAのように頭を頂点に、左右の足で
支えているのが分かります(赤線)。
これを、スパイラルメソッドでは、『Aライン』と呼び、骨盤を介して
背骨をコントロールする為の、2本の軸ととらえています。

3本の軸
このAラインは、手に利き手があるように足にも利き足(けり足)、
軸足があるために左右差が生まれ歪み易く、同時に動作の歪みの
根本的な原因となっていることがよくあります。

そして、もう一つの軸が、先ほどのAラインの中央に位置する背骨
(黄色線)です。

当然背骨は、腕を振る為の軸、スイングプレーンのメインの回転軸と
なります。

~スイング中の軸の捉え方~
中央の軸(背骨)は、スイングプレーンのメインの回転軸ですから、
スイング中は、なるべくブレずに、安定している事が求められます。
一方『A』ラインの左右の軸は、
バックスイングでは『右の母指球から首の付け根を結んだライン』、
フォローでは『左の母指球から首の付け根を結んだライン』が、
それぞれ、移動する重心を支える為の軸として、機能する事に
なります(この軸は、背骨を安定させるための動きがあります)。
そして、スイングのメインの軸(回転軸:背骨)は、直接地面には
接していないため、その安定はフットワークの動きに委ねられる
事になります。

つまり、
スイング軸は、背骨を軸とした一軸であるが、その安定のためには、
背骨を効率よく回す為に機能する『Aライン』の両サイドの軸の操作が
重要だ。
という事になります。
コントロールすべき軸が3本存在することになりますね。
この原理は、ゴルフスイングに限らずあらゆる動作の基本となっています。

次回は、更に『A』ラインの軸の働きを更に詳しく紹介していきます。
ここを理解すると、スイングがものすごくシンプルになりますよ

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Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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