軸の安定と軸の不安定性 両方が必要! 

ミケルソンから学ぶ その3
~振り子打法~

当然ですが、重心は右打ちの場合右から左へ動きます。
しかし、背骨全体が右から左へ大きく動いてしまうと
軸が楕円の支点のように動くことになり、回転速度が十分に
上がりません。

では、ミケルソンの重心コントロールを見てみましょう。
バックスイングの重心 振り子
首の付け根の位置は、スイング中ほとんど変わりません
(スタンスと赤線の位置関係を見て下さい)
フォロー時に、頭のカウンターウェイトを活性化させる動きが発生
することから、若干頭が左へシフトしますが、これは意図する動き
ではなく、ミケルソンの筋力と遠心力に相関した自然な反応です。
フォローの重心 振り子
彼は、首の付け根から垂らした重心(赤丸)を、ブランコのように
左右にゆするようにして、重心をコントロールしています。
排著『ゴルフスパイラルメソッド』で紹介している重心移動の方法
です。

このメリットは、
首の付け根が動かないことから、腕を振るための土台である胸椎
レベルの軸のブレを最小限に抑えることができるため、回転運動が
安定し、腕を素早く振ることが可能になる。

ということと、
逆に、軸の付け根である骨盤を自由にすることで、骨盤周囲の軸の
動きを大きくし、重心移動をより活性化させることで、スイングに
必要なエネルギー源を最大限に引き出すことが可能になる(ブッチー
さんのいう腰のバンプという動きがこれです)。

ということがあげられます。

腕を早く振るために必要な軸の安定と
重心移動を最大限に引き出すための軸の不安定性

ミケルソンのスイングは、
この2つの矛盾する動きの要素を、同時に獲得しているスイング
といえます。

左右の股関節に重心を移動しようと頭を左右にゆすっている人が
とても多いです。
ミケルソンの重心移動を是非まねてみて下さいね

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Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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