膝の動く面

スイングにおける回転要素-1
◆足:『足指~股関節』~

今日は、昨日紹介したご質問にあった『膝』の動きについて、
紹介します。

図をご覧下さい(左:前方、右:横から)
膝の動く面
スイング中膝の高さは、図のように変化します。
図は、バックスイングを表しています。
足の動きは、『黒の足のライン』から『赤の足のライン』に向かいます。

ゴルフスイングは、前傾角度(背骨の傾き)に対して垂直に
肩や骨盤を回すのが効率よい動きだと言う事は、皆さんも
認識されている事と思いますが、膝もこの肩や骨盤の回る面と
平行(背骨の傾きに垂直な面:茶色の面、線)に動くのが理想です。

膝をこのように使う事で、初めて、軸『骨盤や背骨』を安定
したポジションで回す事が可能となります。
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【スイング中の膝の動き】
膝は、図の茶色の面(線)上を動きますから
バックスイングで、右膝は、後方やや上方へ動き
左膝は、前方やや下方へ動く事になります。
ダウンスイングでは、アドレスの元の位置へ戻りますから
右膝は、前方やや下方へ動く事になり
左膝は、後方やや上方へ動く事になります。
フォローは、バックスイングと全く逆の動きとなり。
右膝は、前方やや下方へ動き
左膝は、後方やや上方へ動きます。
その後、フィニッシュへ向かいます。

次に膝は、どのくらい曲げてどのくらい伸ばすかという事についてですが、
先日膝は、クッション『ばね』としての役割があると言う事を紹介しました。
ばねですから、状況によって変わると言う事です。
図を見て頂ければ分かると思いますが
フルショットで骨盤の回転が大きく必要になれば、
膝は、斜めの傾いた面上を動く訳ですから
おのずと曲げ伸ばしの度合いも大きくなるという事になります。
ゴルフスイングでどれだけのエネルギーを使うかによって、
フットワークの使う量によって、膝の動きは変わると言う事です。


『ポイントは、軸に垂直な面上を動く事』

但し注意して下さい。
膝は、膝でコントロールするものではありません。
足部の動きと股関節の動きに挟まれた
足全体の正しい運動連鎖の中でコントロールされます。

正しい膝の動きをマスターする為には、足部と股関節の動き方について
取り組む事が必要不可欠です。

次回は、足部や股関節について紹介していきます

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プロフィール

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Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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