大きなバックスイング・小さなバックスイング

バックスイングの大きさ

先日意図的にコンパクトなバックスイングを取ることで、クラブ
のタメを引き出すということを紹介しましたが、先日レッスン
の中で大きなバックスイングと小さなバックスイングはどちらが
いいのか?というご質問を頂きましたので紹介したいと思います。

バックスイングの大きさは、横峯さくら選手のように上げる人も
いれば、倉本選手のようにとてもコンパクトな人も様々です。

大きなバックスイングの利点は、ダウンスイングの滑走距離が
長いため、遠心力を効率よく働かせやすくなります。腕力の弱い
人も十分にクラブを加速するチャンスがあります。
一方小さなバックスイングの場合は、滑走距離が短いため強い
瞬発的な筋力が求められます。

よくコンパクトなスイングがボールコントロールの安定に有利
と言われますが、そうとは限りません。
大きなバックスイングはスイングプレーンを感じやすくスイング
面を感じ易いため、プレーンに対するボールの打ち出し方向を
イメージし易くなる利点が働きます。

どちらにしてもバックスイングの大きさは身体特性に委ねられる
ということになります。
一般的には、体が柔軟で、瞬発的な力を発揮するのがあまり得意
ではない人は、大きなバックスイングを、体が硬く瞬発的に力を
発揮することが得意な人は、コンパクトなトップをお勧めして
います。

先日紹介した
足のグリップ、軸の傾き、タメ、これら3つの要素は基本ですから、
バックスイングの大きさに関わらず必ず身につけたいポイントに
なります。
その上で、バックスイングの大きさは自分にあったものを取り入れ
て下さい。

バックスイングの具体的な体の使い方は、本ブログで紹介して
いますので、興味のある方はそちらをご覧下さい

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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