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年を取らないスイングのポイント その2

息の長いプロに共通するポイント Ⅱ

前回の続きで、息の長いプロに共通するポイントを紹介していきます。
前回は、3つのポイントを紹介しました。
◆体のメンテナンスをしっかりと行う
当たり前ですが、スイングが年を取らないために自分の体をメン
テナンスするプロは息が長い。
◆自分が頑張り過ぎない
力のオンとオフが上手い選手は息が長い。
◆コマのようにクルッと回る
身体パーツの軸が揃っているプロは息が長い。

では、続きです

その4
◆関節をロックしないプロは息が長い

意識的に関節の動きを止めたり、関節を固めないという事です。。
特に肘・膝は体のバネの働きをします。
これらの関節をスイング中常に柔かく開放しておく事は、スム
ースなスイング動作を手に入れる上で非常に重要です。
膝を柔らかく使うポイントは、踏ん張らないアドレスです。
下半身を安定させるために重心をしっかり下げて・・・・
右膝を動かさないようにバックスイングして・・・
これらの意識が強いと膝の柔らかさは消えます。
また、
三角形をキープして・・・
腕を伸ばして大きなアークを・・・・
これらの意識が強いと肘の柔らかさが消えてしまいます。
膝も肘も正しく使えば、自然に止まるところで止まり、
また、必要なだけ伸ばされるものです。

その5
◆リリースポインとインパクトのずれが少ない

リリースポイントは、軸の延長線上に来ます。
これは、ゴルフに限らずあらゆるスポーツに共通する物理的な
ルールです。
世界の一流選手や、シニアでも活躍し続ける選手は、リリース
ポインとインパクトのずれがほとんどありません。
リリースポイントとインパクトのズレがないと、飛んでいく
ボールとプレーンが喧嘩することもありません。プレーン通り
にボールが打ち出されます。
調子の悪いプロ、あるいは調子が悪くなるであろうプロは、すぐ
に分かりますよ。
リリースポイントとインパクトが合ってないので、後方から観察
すると、スイングプレーンと打ち出るボールが合っていません。

その6
◆リズムが一定で・安定している

人には、体内リズムがあります。
これは、重心コントロールの仕方によるものが影響していると
考えられますが、自分にあったリズムをスイングに上手く取り込
んでいる選手は息が長いと言えます。
一番簡単に体内リズムを確認する方法は、自分の歩く時の重心の
移動するリズムを感じとる事です。
いつもより少し早いスピードで歩いてみましょう。
一般的には、歩幅を広げてスピードを上げるタイプはゆっくり目の
体内リズム、歩数をあげてスピードを上げようとするタイプは、
早めの体内リズムが合うようです。
自分のスイングと体内リズムが合うと、力も効率よく発揮できる様
になります。

息の長いプロに共通するポイントをいくつか紹介しましたが、
どれも一般のアマチュアの人も見習いたいポイントばかりですよ

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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