腕がしなやかに動くようになる歩行練習

肩がほぐれる腕の振り方

今回は、腕の振り方を紹介します。
腕のねじれを意識するだけで、肩周りがほぐれ、肩を回し易い
体を手に入れることができます。

前回、足の使い方を紹介しましたが、腕の使い方も基本的には
同じです。
腕を前方へ降り出すときは、前にいる人と握手するように手を
振り出し、後方へ振るときは、手のひらがやや後ろを向くよう
に振り出すのがポイントです。
なるべく直進方向に向けて腕は振り出します。

前回、斜め45度に進む歩行練習を紹介しましたが、その時に
足底では、踵外側から母趾球に向けて地面を押すような使い方
をするという事をお伝えしましたが、この足部で地面を押して
いくような動きを手のひらで真似ると、腕の振り方がイメージ
し易くなります。

この腕のねじれを意識的に行うことで、肩は上体に対して、
腕を前方に振り出す時は外旋方向に、後方に振り出す時は内旋
方向へねじれることになります。
そして、
この肩・上腕部のねじりによって、胸椎レベルのねじれ(回旋
運動)や、肩甲骨自体の動き(肋骨の上の肩甲骨の運動)が
活性化され肩周りの筋肉がほぐれ可動性が増してきます。

腕の重さを感じ、遠心力に任せて腕を振るのがポイントです。
決して腕を力ませずに、歩行のリズムと腕が振られるリズムを
調和させるように意識します。
スイングのテークバックはこの時の腕の振りのようにクラブや
腕の重さ、そして遠心力を感じることが重要です。
歩きの中で腕の重さや遠心力を感じられない人は、スイングの
力みを取ることもできません。

肋骨に肩甲骨が張り付いたまま、肩の回旋運動も不十分で
腕がしなやかに振れないアマチュアの方が非常に多く見られます。
今回紹介したように、腕の重さを感じながら、ねじりを少し意識
して歩く事で、肩周りの筋肉がほぐれ、腕がしなやかに使える
ようになりますよ

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軸が安定する歩行練習

地面を押して歩く

スイングでは、地面をけるという表現が使われますが、
今回は、地面の正しい蹴り方が自然に身につく歩き方の練習方法
を紹介します。

まずは、図のように斜め45度の方向に向かって踏み出しながら
進む練習をします。
地面が押せるようになる歩行練習
骨盤をなるべく正面に向けたままなるべく遠くへ踏み出すのが
ポイントです。
①②の順で足を振り出します。
足を振り出す時、後ろ足は体を斜め前方へ押し出すように使います。
踵外側から母趾球に向けて地面を押すような使い方です。

この時の後ろ足の使い方が、正しい歩き方に必要な地面の押し方
であり、スイングで必要な蹴り方になります。
お尻や股関節の外側の筋肉がしっかりと使えるようになります。
また、
心技体のブロマガで紹介しましたが、次の動画のように
正しい歩行やスイング時に必要な足部の動きを引き出すことも
出来ます。[広告] VPS

右打ちの場合、
バックスイングでは左足が、フォローでは右足がこのように使える
と、軸が安定するとともに、素早い体の回転に繋がります。

地面を正しく押す感覚が掴めたら
前回紹介したリズム歩行時に地面をしっかりとけるという感覚を
意識しながら歩いてみましょう。

地面を押す感覚がつかめると足部の動きが安定してくるので、
自然にスイングでも正しいフットワークが使えるようになって
きますよ

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ゴルフが上手くなる歩き方 その1

リズムで骨盤は立つ

だんだん涼しくなり、ウォーキングに最適な季節となってきました。
そこで、ゴルフスイングに好影響を与えるウォーキングの方法に
ついて、ポイントをいくつか紹介していこうと思います。

「歩くようにスイングする。」とか良く言われますが、実際、ゴルフ
スイングの体の使い方は、歩行と同じ身体活動パターンをとります。
ですから、正しい歩き方を意識することで、スイングにも良い影響
を与えることができる
のです。

~リズムを刻む~
まずは簡単に意識できる歩行のリズムから紹介します。
人には、XタイプOタイプがあるということを紹介しましたが、
中年男性に多く見られるOタイプの人は、リズムが遅くなりがち
です。
骨盤が後傾し重心が後方に偏位し、体軸内回旋がうまく機能しない
為です。
コアが固まった状態です。
これでは、背骨を軸にした回転運動は、スムースに出来ません。
ゴルフスイングの時だけ、背骨を軸にしっかり回転させて・・・・
と、みなさん頑張ろうとするのですが、
そのように都合よく体は動きません。

そこで、まずは、1分間に120歩のペースを目標に歩いてみま
しょう。
1秒間に2歩のペースです。

意外と早いと感じると思います。
なるべく重心を高く保つことを意識します。

普段より早めのリズムと、重心を高くという意識を持つ事で、
自然に骨盤が立ち、徐々に両サイドのコアラインが機能しはじめ
重心も前方へ移動しやすくなります。
無理に歩幅を広く取る必要はありません。
これにより、背骨を軸にした回転運動(体軸内回旋)が自然に
活性化されてきます。

初めは5分くらいから初めて、徐々に時間を伸ばしていきます。
リズムを保つことが重要です。
1分間に120歩のリズムに慣れたら135歩のリズムを目指しましょう。

次回は、ゴルフが上手くなる歩き方 その2 
足の使い方について紹介します。

正しい歩き方を練習すると自然にスイングがパワフルになりますよ

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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ブロマガ

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