理学療法士のゴルフレッスン　　新規ブログ『心・技・体の方程式』

お知らせ

ブロマガ『心技体の方程式』についてのお知らせです。

ご利用様から、ご指摘をいただきまして私も知りました。
ブロマガ『心技体の方程式』ですが、
2011の11月と12月は、動画が動画の管理フォルダーから勝手に削除されてしまっており
見れなくなってしまっているようです。

今FC２に問い合わせているところですが、
手元に、この時に掲載していた動画がありませんので、再度アップすることが
できません。
まことに申し訳ございませんが、２０１１年度の11月・12月は、動画再生のない
状態になっておりますので、ブロマガ『心技体の方程式』をご利用の際は
お気を付けください。

FC２より連絡が入りましたらまたご連絡させていただきます。

アダムスコット

ブロマガ『心技体の方程式』に記事をアップしました
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世界の青木選手も認めるニュートラルスイング

全英オープンの解説の中で青木選手がアダムスコット選手の
スイングを見て
｢どこにも曲がる要素がないスイングだな。｣
と表現されていたのが印象的でした。

では、どこにも曲がる要素がないスイングとは、どのような
ものでしょうか?

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松山選手大活躍、ですが・・・

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全英オープンは大活躍でした。
今回も、ショットの精度が、世界でもトップクラスであることを
しっかり証明していました。

しかし、それでも彼のスイングにおいて気になる点があります。
それは、特に左に引っ掛けるミスとして現れていました。

彼のような一流選手がミスショットをすると、技術的なことよりも
精神的なものが原因であるかのように言われますが、やはり動きの
技術的な面が、起因しているように思います。

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屈曲タイプのお手本

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前回は、伸展タイプの代表例として片山晋呉選手を紹介しましたが、
今回は、その対極にある屈曲タイプのお手本（リーウエストウッド選手）
のスイングを観察したいと思います。

世界的な名プレーヤーの一人で、個人的にもとても好きなスイング
の選手です。
猫背で腕が外巻きしている日本人にとても合う動き方をしています。

彼のスイングの特徴は、コンパクトなトップとフィニッシュです。
そしてフォローで肘が引けているような・・・・

それでは、彼のスイングを見ていきましょう。

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伸展タイプの代表スイング

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今日は永久シード選手（片山晋呉選手）のスイングを
観察します。

彼のスイングの特徴は、リズムが常に一定であり、
無駄なりきみが全く見られないところにあります。
また、小手先の感覚でインパクトをいじらない選手です。

お手本となる要素満載ですが、少し気になる点も、
それでは、片山選手のスイングの特徴を見ていきましょう。

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