7:3がポイント

バンカーが出ない

バンカーが苦手、という人は意外と多いのですが、
今回はバンカーが簡単に出るようになるための基本的な練習方法
を紹介します。
バンカーショットのミスで共通するのは、すくい打ちです。
ボールの手前を打ちすぎ大ダフリやトップで苦労するといった
パターンです。

この大ダフリの原因は、ボールを打ち抜くまでアドレスした時の
軸を維持出来ないことにあります。

~7:3で左荷重を維持~
この大ダフリを改善するには、左足の上で体を回す練習が特に
効果的です。

では早速その練習方法について紹介します。
体重配分を左:右を7:3位にして構えます。
膝を柔らかく使えるように通常のショットよりも骨盤はやや後傾
させて構えます。

次に、体重配分をそのままに軽く屈伸運動を行います。
結果的に、左ひざに上体の重さをより感じることになります。

左のひざに上体の重さをしっかり感じられたら
今度は、左のひざに上体の重さを感じたままスイングをするよう
に、上体を回転させます。
膝の屈伸に合わせバックスイングでは、ひざは少し伸び、ダウン
スイングでは、ひざは少し曲がります。
左のひざで上体の重さをしっかりと感じられるよう体重配分を
7:3に維持し続けることがポイントです。

バンカーが出ないという人はほぼ100パーセント
ダウンスイングでこの左:右の体重配分が、右に大きくシフト
してしまいます。

どうしてもバンカーが苦手という人は、
まずは、この体重配分(7:3)をバンカーショット中、保つ
ことを意識してみましょう。
ボールの下にクラブを打ち込むチャンスがこれで整います

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『目玉』が簡単に出る打ち方

目玉の簡単な出し方

バンカーの目玉は、とても難しいショットですね。

砂の状態やボールのライによってもその対応は、様々ですが、
今日は、誰もが比較的簡単に、この目玉を脱出する事が出来る
方法を紹介します。

ポイントは、構えた時のフェースの向きです。
図のように構えます。
目玉のアドレス
通常のバンカーショットよりも、ややアップライトなバックスイングを
イメージします。
後は、『目玉』の基本、インパクト、そくフィニッシュです。

フェースをかぶせるのは、とても怖い気がしますが、
メカニズムは、クラブヘッドのトウ(先)から砂に潜り始めます。
この砂の抵抗を受けて、フェース面は、徐々にスクウェアな方向に開き
『黄色矢印』に回る。
と同時にボールの下に深く潜り込みます。
なので、ボールは、目標方向へ打ち出されます。
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通常のバンカーショットと基本原理は、同じです。
砂の爆発とともにボールが脱出される分けです。
スピン量は、砂を多く取る分少なくなり、ランが多くなります。

~この打ち方の注意点は~
インパクトでグリップを強く握りしめないと言う事です。
先程も紹介したようにこのショットは、フェースが砂の抵抗を使って
若干開く方向に動いてほしいので、手首をより柔軟に使う事が理想です。
強く握りしめてしまうとボールが極端にひっかかってしまったり、高さ
が十分に出なかったりするので、気をつけて下さい。
~ワンポイント『隠し味』~
インパクト直前に、左手の小指を離すとインパクトに向けて握りしめず
に、済みますよ。

よほどボールが埋まっていない限り、上からクラブヘッドをふり落とす
だけ、と言った力加減で、十分にボールを出す事が出来ます。

是非『目玉』の脱出、試してみて下さい。

次回は、クロスバンカーの打ち方を紹介します

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『ミドルアイアンでバンカーショットを磨こう』

飛ばさないバンカーが上手くなる練習

先日、9番、8番アイアンで、距離のあるバンカーショットを打つと
言う事を紹介しました。
今日は、その応用で、ミドルアイアンを使っての練習を紹介します。
クラブを開いて操作すると言う事が、より理解出来ると思います。

~図をご覧下さい~
先日クラブフェースを開くとハンドダウンにする必要がある事を
紹介しましたが、ミドルアイアンでは、ハンドダウンをより、強くする
必要があります。
この為、関節の向きや使い方を強調して練習する事が出来ます。

『通常のアドレス』             『通常のフェース面』
ノーマルなアドレス ノーマル フェース

『開いて構える』              『フェースを開く』
開いたアドレス フェースを開く
注意するポイントは、先日紹介した様に『フェース面を目標に向ける』
です。リディングエッジは、関係ありませんよ。
では、このセッティングで打ってみましょう[広告] VPS
この様に、ミドルアイアンでも極端なハンドダウンでフェースを開けば、
エクスプロージョンショットも可能です。
慣れれば、ロングアイアンでもこの様に打つ事が出来ます。

この様に、フェースを開いての練習をする事で、飛ばしたくない時に
(ピンがすぐ近く)サンドウェッジのフェースを開いて使う、と言った
応用も、自然と身に付ける事が出来ます。

~セべバレステロス選手をご存じですか~
小技は世界一と言われた、スペインのセベバレステロスが、子供の頃
ロングアイアン一本で様々なアプローチショットの練習をしたと言う
のは、とても有名な話ですが、その洗練された技術は、きっと、この
様な練習や遊び心の中から生まれたのでしょうね。

是非、ガードバンカーやアプローチでボールを柔らかく上げる練習を、
サンドウェッジ以外のクラブでも挑戦してみて下さい。
様々な距離に対応出来るようになるだけではなく、クラブを操作する
と言う事の理解をきっと深める事が出来ると思います。

次回は、バンカーショット『目玉』について紹介します

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『遠いバンカーが楽に届く』

SW以外でガードバンカーにトライ

距離感を調整する為の基本となる『振り幅』と『軸の傾き』について
紹介してきましたが、今日はもう一つ簡単に出来る距離感の調整方法
紹介します。

ガードバンカーは、サンドウェッジと言う固定概念がありませんか?

コーチングをしていると、
ピン迄40ヤードも50ヤードも離れているのに、
サンドウェッジを開いて、いつものように・・・・・・
とされる方を多く見ました。
届きませんね。

40、50ヤードのバンカーショットは、よほどヘッドスピードを
出せる方が、砂を薄く取り、飛ばす打ち方をして、やっと届く距離です。

この様なケースで一般の方や女性が、サンドウェッジを使って距離を
合わせるのは至難の業です。

~そこで、この様なケースのお勧めは~

9番、8番アイアンの、フェースを開いて行うバンカーショットです。
クラブ特性からも、サンドウェッジよりも、はるかにボールを飛ばす事
が簡単に出来ます。

~フェースを開く時のポイント~
フェースを開くとどうなるか分かりますか?
スクウェアにおいたクラブのシャフトアングル(シャフトと地面の角度)
を変えずにフェースを開くと、フェースの向きは、ターゲットの右を
向きます。

『スクウェアなフェース面』        『ただフェースを開くと右を向きます』
スクウェア フェースをただ開くと

当然このまま打てば、ボールは、やや右方向へ打ち出る事になります。
しっかりとターゲットにボールを打ち出す事が出来ません。
『抜けたインパクト』と言われる状態になります。

これを防ぐ為には、ハンドダウンに構えて、フェースの面が、打ち出す
方向を向くように調節する必要があります。

次の動画の様に、ハンドダウンにする事で、フェースは、しっかりと
ターゲットを向き続ける事が出来ます。[広告] VPS

『ハンドダウンでフェースは目標を向く』
ハンドダウンで調整
このセッティングが出来たら、打ち方は通常のバンカーショットと同じです。
9番、8番と番手を上げるだけで、楽にボールを遠くまで運んでくれますよ。

次回は、『ミドルアイアンでバンカーショットを磨こう』を紹介します

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飛ばさないバンカーショット 

バンカーショットの距離感『運動軸-2』

今日も、軸『背骨』の操作で距離を調節する方法を紹介します。

飛ばさない打ち方も、ポイントはアドレス(セッティング)です。
高いボールの打ち方で紹介した構えと同じです。
スタンスとボールの位置関係は、通常よりもわずかに、左足に移る
程度です。

『バンカーで飛ばさないセッティング』
ポイントは、わずかに軸を通常のショットよりも右へ傾ける事です。
通常のアドレスに対して、軸『背骨』が右に倒れる形になります。
当然、図のようにスイングプレーンは、軸の傾きに伴い左足上がりの
様なプレーンへと変化します。
これに伴い、フェースは開き、重心も右足よりにかかります。
砂を飛球方向へ爆発させる力を小さく抑える事が出来ます。
ボールの打ち出し角度が高くなると共に、ボールを飛ばさない様に
する事が可能です。フィニッシュは、当然高い位置に収まります。
『通常のアドレス』
バンカーショットの通常のアドレス
『飛ばさないアドレス』
バンカーショット飛ばさないアドレス
注意点は、高い球を打つスイングの時と同じです。
あおり打ちになり易いので、軸の右への傾きは、極力抑えます(右肩
が下がり過ぎない様にします)。その分、右のつま先を開く事で、
アッパーな軌道が自然に誘発されるようにします。

後は、動画のように、構えた通りに振るだけです。[広告] VPS
セッティングが変わっただけで、通常のバンカーショットと体の使い方
は同じです。
小手先ですくい上げるようなイメージは、絶対に持たない様にします。
セッティングを信じて、通常のリズム・力加減で振る事に集中します。

次回は、その他、色々な距離感の調整方法を紹介します

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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ブロマガ

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