体の歪みをチェックしよう

姿勢の崩れはスイングの崩れを生む

私たちの体は、日々の姿勢やしぐさといった癖から左右の
バランスが知らず知らずのうちに崩れています。

そして、このバランスの崩れがアドレスの歪みやスイング
の歪みを誘発しています。

今回は、この姿勢の簡単なチェック方法を紹介します。

~正しい姿勢チェック~
鏡の正面、あるいは、窓ガラスの正面(夜はお勧め)に向かって
座ります。
鉛直(地面に垂直な真っすぐな線)が分かるように、
5円玉に糸を通し、それを鏡あるいは、窓ガラスに貼って下さい。
その糸が自分の体の中央に来るように座りましょう。
真っすぐに座る 体の中央に糸が通っていますか?

〈チェックするポイントは〉
◆骨盤の左右の高さ
◆肩の左右の高さ
◆糸が鼻筋、背骨、骨盤の中央、両膝の中央、両足の中央に
 通っているか?
 
それに加えて余裕のある人は、
◆骨盤や肩が回っていないか?
 回っている場合は、左右の肩や骨盤どちらか一方が前方に
 出ています。
◆骨盤がしっかり立っているか?(座骨で支持しているか)

これらの事をチェックしながら、左右のバランスを正しい
ポジションに合わせてみて下さい。
多くの人は、普段と違う正しい姿勢に窮屈さを感じるかも
しれません。しかし、スイングの歪みの根本的な原因は
この姿勢の歪みです。

是非、この正しい姿勢を座ってチェックしてみて下さい。
そして正しい感覚をアドレスに取り入れてみて下さい。
正しい姿勢を維持することは少し窮屈で大変かもしれませんが、
スイングをしてみると非常に動きやすかった。
という事は、よくあることです。
私の生徒さんは、全員この事を体感して頂いていますね。

毎日続ければ、姿勢をコントロールするコアのトレーニング
にもなりますよ

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足指を使ってバランスアップ

フットワークを使うコツ-その②

先日、抗重力筋と言われる、良好な姿勢を作る筋肉の活動を体感
するトレーニングを紹介しました。
足指を使えるようになる為の準備体操でした。

今日は、一歩進んで、足指を使って体を操作するという事を練習
していきましょう。

~立位のパワーポジション~
先日紹介した、立位姿勢を取ります。
壁を背にして、肩幅に足を広げ、かかと・お尻・背中・頭を
なるべく壁に付けて立ちます。
しっかりと両足の母指球で地面を押し、膝を伸ばし、お尻の穴
をしめ、顎を引く意識を持てていますか?
では、その立位姿勢が取れたら、壁から体を離しながら、
ゆっくりとかかとを上げてつま先立ちを作ります。
バランスが取れるようであれば、体がぶれないように意識を
しながら、かかとを3秒で上げて3秒で下ろします。
10回ほど行いましょう。
無理の無い範囲で行います。つま先でうまくバランスが取れ
ない方は、どこかにつかまりながら行いましょう。

次に、再び壁を背にして、先ほどの立位姿勢を取ります。
今度は、体を一直線に保ったまま、足首から前方へゆっくりと
倒していきます。前足部(母指球や足の指にかけて)で、地面
をしっかりとつかむ感覚が得られると思います。5秒止めたら、
再び壁の方へ体を戻します。
ポイントは、戻した時に、お尻・背中・頭が同時に壁につく様
にする事です。

お尻が先につく方は、お尻の筋肉や背中の筋肉が前面の筋肉
に比べて弱い傾向があります。
背中(肩)や頭が先についてしまうという方は、もも前面の筋肉
やお腹の筋肉が、後面の筋肉に比べて弱い傾向があります。
弱い部分の筋肉を特に意識して、お尻・背中・頭を同時に壁に
戻せるように、トレーニングを行ってみましょう。

この重心を前足部にかけた立位姿勢が、
立位のパワーポジションです。
立位のパワーポジションが安定して取れるようになったら、
以前紹介した『バランススクワット』のトレーニングを行いま
しょう。足の指をしっかり使う事が出来る、安定したアドレスが
取れる様になりますよ。

次回は、体が開いてしまう。と言ったご質問について紹介して
いきます

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抗重力筋を鍛えよう

フットワークを使うコツ-その①
先日フットワークが上手く使えない原因として、
アドレスで、足の指が遊んでしまっている状態が起因する。
という事を紹介しました。

今日は、足の指をしっかりと使えるようにする為の簡単な
トレーニングを紹介します。
恰好のいいスイングを手に入れる為に、とても役に立つトレー
ニングです。

~抗重力筋を鍛えよう~
壁を背にして立ちます。
肩幅に足を広げます。
かかと・お尻・背中・頭をなるべく壁に付けて立ちます。
そのまま、なるべく背を伸ばす意識を持って立ちます。
両足の母指球でしっかりと地面を押し、膝を伸ばし、お尻の穴
をしめ、顎を引く意識を持つといいでしょう。

如何ですか?
きつい姿勢ですね。
それらが、抗重力筋と言われる、良好な姿勢を作る筋肉の活動
です。
普段私達は、重力の影響で、楽な姿勢(背中を丸め、顎を突き
出した状態)を取りがちです。しかし、この姿勢は、後方重心
を生み、足の指を使えなくする大きな原因になっています。


かかと・お尻・背中・頭が壁につかない。という方は、軸が
かなり歪んでいます。
また、とてもかかとを付けては立っていられない。という方、
足の力がかなり弱っているかもしれません。

まずは、無理のない範囲で、この上に伸びる姿勢をしっかりと
30秒間取る事から始めましょう。慣れてきたら、テレビを
見ながら5分くらいまで、挑戦してみて下さい。

次回は、フットワークを使うコツ-その②を紹介します

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『猫背解消体操』

体が回るようになる簡単体操

先日、猫背が、軸の回転や腕の動きを阻害するという事を紹介しましたが、
今日は、猫背を解消する体操を紹介します。

体が回らない、腕が楽に振れないとお感じの方は、是非、取り組んで
みて下さい。スイングが楽になりますよ。

以前ニュートラルな姿勢で、紹介した座位姿勢です。
目標の姿勢です。
ニュートラルポジション

~動画をご覧ください~
初めに骨盤を前後に動かしながら背骨を丸めたり伸ばしたりします。[広告] VPS
骨盤を後方へ倒す 骨盤を立てる
背骨の動きが出たら
トレーニング用のゴムバンドを使って次の運動を行います。[広告] VPS
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ゴムバンドを首にかけ、先ほ紹介したニュートラルな姿勢を目指して、
上方に伸びます。
10秒ほど止めたら、ゆっくりと上体を回しましょう。
頭が後方に行ったり、背中が反らないように注意して行います。
後方重心 腰がそる
この体操を継続する事で、背骨を支える筋肉の柔軟性や強度を改善
する事が出来ます。
背骨が楽に回るようになり、良好な肩甲骨と背骨の関係作りにも
好影響を与えます。
(*ゴムバンドのない状態で行って頂いても構いません。)

体のメンテナンスに目を向ければ、
だれでも、
1段階も2段階も上のレベルのスイングが目指せますよ


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『だから腕が力むんだ』

自然体を鍛える意味:猫背の悪影響-②

先日猫背が、軸の回転を阻害するという事を紹介しましたが、
今日は、猫背が腕に及ぼす影響について紹介します。

~動画をご覧ください~[広告] VPS
背筋を伸ばして腕を上げます。
しっかりと上がりますね。では、背中を丸めて、腕を上に
あげてみましょう。
先ほどと違い、猫背の状態では、腕が思うようにあがりません。

腕は、肩甲骨についています。
肩甲骨の動きは、背骨のアライメントに左右されます。
ですから、
猫背という不良姿勢が、腕の自由度(動きやすさ)を奪った
という事です。

当然、バックスイングでは腕の動きが制限されるので、腕を
大きくやわらかく使う事は、出来ません。
「バックスイングは、右の肩甲骨をギュッと入れる。」
なんていう言葉もありますが、残念ながらそれも叶いません。[広告] VPS
先ほど同様に、背中を丸めると思うように動かせません。

コンパクトなトップでも、十分にクラブを加速できる方はいいの
ですが、多くの方は、体(姿勢)が、大きなトップを取れる状態
ではないのにもかかわらず、クラブを大きく振り上げようと、腕
が頑張ります(手あげといわれるバックスイングですね)。
腕が『りきみ』やすい状態です。
腕の『りきみ』は、肩や手首を痛めるリスクを大きくします。

このように、猫背は軸の回転を阻害するだけではなく、腕の動き
にも悪影響を及ぼします。

理想的なスイングメカニズムを追い求める事と、
体を動ける状態にメンテナンスする事は、同時進行がポイントです。


次回は、簡単にできる『猫背解消体操』を紹介します

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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ブロマガ

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