足首の固いという人は、まずここが動きません。

足のグリップ力

ボールがしっかり捕まらない。
という人に多く見られるのが、足のグリップ不足です。

巷では、ボールを捕まえるためには
「肩を深く入れる」とか
「懐をしっかりとつくる。」
というように、
上半身のことばかりが言われますが、
足のグリップ力がなければ、いくら上半身の使い方を意識しても
十分な効果は得られません。
足のグリップが効かないのは氷の上でスイングをしているのと
同じです。

~足のグリップ力を高めよう~
足のグリップ力を高めるには、下腿(ひざから下)の回旋可動域
を向上させる必要があります。
足首の固いという人は、まずここが動きません。

おすすめの体操は、排著「ゴルフスパイラルメソッド」で紹介して
いますが、足のワイパー体操です。
動画のように、足部を動かす体操です。[広告] VPS

この時、足首だけを回すのではなく、すねごと回すのがポイント
です。
すねを回す
ひざから下には、脛骨と腓骨という2本の骨があるのですが、
この2本の骨の動きを引き出すことで、足首の動きが拡大し
足のグリップ力を向上させることができます。

つま先が外側に30度くらい動くといいですね。

上体をねじる事ばかりではなく、
下腿にねじられる準備があるか?
是非、確認してみてください

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基本は同じでも・・・

右手・左手主導で見かけが変わる

◆軸に対する回転運動
◆力を発揮するタイミング
◆正しいコイリング

これらは、万人に共通するスイングの基本です。
しかし、コイリングのパターンには、人それぞれで強い要素、
弱い要素が違うために、体のどのライン(※)をメインに使うか
によって異なります。
この為、基本を守っても、スイングは違って見えます。

~右手主導のスイングはこうなる~[広告] VPS
右手主導のスイングは、コンパクトなフォローが自然です。
一般的に、がに股、猫背、肩や手首の柔軟性が低下している人
に合う動きです。

~左手主導のスイングはこうなる~[広告] VPS
左手主導のスイングは、大きなフォロースイングが自然です。
一般的に、内股、背中が反り気味、肩や手首の柔軟性がある人
に合う動きです。

スイングを効果的に調整するポイントは、自分の身体特性に
合った動き(方向)から、ニュートラルな動作を目指していく
ことがポイントになります。

全く自分の身体特性に合わない動きをイメージしても目標の
スイングを手に入れることはできません。
ここが、とても重要です。

(※)次回は、コイリングを決める4つのラインについて紹介
します

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年を取らないスイングのポイント その2

息の長いプロに共通するポイント Ⅱ

前回の続きで、息の長いプロに共通するポイントを紹介していきます。
前回は、3つのポイントを紹介しました。
◆体のメンテナンスをしっかりと行う
当たり前ですが、スイングが年を取らないために自分の体をメン
テナンスするプロは息が長い。
◆自分が頑張り過ぎない
力のオンとオフが上手い選手は息が長い。
◆コマのようにクルッと回る
身体パーツの軸が揃っているプロは息が長い。

では、続きです

その4
◆関節をロックしないプロは息が長い

意識的に関節の動きを止めたり、関節を固めないという事です。。
特に肘・膝は体のバネの働きをします。
これらの関節をスイング中常に柔かく開放しておく事は、スム
ースなスイング動作を手に入れる上で非常に重要です。
膝を柔らかく使うポイントは、踏ん張らないアドレスです。
下半身を安定させるために重心をしっかり下げて・・・・
右膝を動かさないようにバックスイングして・・・
これらの意識が強いと膝の柔らかさは消えます。
また、
三角形をキープして・・・
腕を伸ばして大きなアークを・・・・
これらの意識が強いと肘の柔らかさが消えてしまいます。
膝も肘も正しく使えば、自然に止まるところで止まり、
また、必要なだけ伸ばされるものです。

その5
◆リリースポインとインパクトのずれが少ない

リリースポイントは、軸の延長線上に来ます。
これは、ゴルフに限らずあらゆるスポーツに共通する物理的な
ルールです。
世界の一流選手や、シニアでも活躍し続ける選手は、リリース
ポインとインパクトのずれがほとんどありません。
リリースポイントとインパクトのズレがないと、飛んでいく
ボールとプレーンが喧嘩することもありません。プレーン通り
にボールが打ち出されます。
調子の悪いプロ、あるいは調子が悪くなるであろうプロは、すぐ
に分かりますよ。
リリースポイントとインパクトが合ってないので、後方から観察
すると、スイングプレーンと打ち出るボールが合っていません。

その6
◆リズムが一定で・安定している

人には、体内リズムがあります。
これは、重心コントロールの仕方によるものが影響していると
考えられますが、自分にあったリズムをスイングに上手く取り込
んでいる選手は息が長いと言えます。
一番簡単に体内リズムを確認する方法は、自分の歩く時の重心の
移動するリズムを感じとる事です。
いつもより少し早いスピードで歩いてみましょう。
一般的には、歩幅を広げてスピードを上げるタイプはゆっくり目の
体内リズム、歩数をあげてスピードを上げようとするタイプは、
早めの体内リズムが合うようです。
自分のスイングと体内リズムが合うと、力も効率よく発揮できる様
になります。

息の長いプロに共通するポイントをいくつか紹介しましたが、
どれも一般のアマチュアの人も見習いたいポイントばかりですよ

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捻転差を作ろう

一本のゴムをイメージ

今日は、前回に引き続き、
上体と下半身の効果的な捻転差を作る為の準備体操を
紹介します。

次の動画のようにまずは、体の上方から
肩→胸椎→腰椎→骨盤→下肢
へとねじれが伝達していくようにイメージして
バックスイングをします。
次にダウンスイング方向では、全く逆に、
下肢→骨盤→腰椎→胸椎→肩
の順に巻き戻していきましょう。
体が順序良くねじりあがり、そしてねじり戻るという、正しい
コイリングのタイミングをじっくり体に入れていきましょう。
捻転の基本です。[広告] VPS

スイングの捻転差がうまく生まれない人は、この自然な巻き上げ
と巻き戻しができていません。
骨盤から回り始めたり、あるいは、ひざや腰をいつまでも無理に
止めていたりします。

このトレーニングでは、体の各パーツが自然に引っ張られていく
のを感じながら行うことがポイントです。

こうなっていませんか?[広告] VPS
捻転差が生まれないという人は、ほとんどがこうなってます。
このように、上からほどくとなっては絶対ダメですよ。

まずは、ねじれの伝達順序を確認してみましょう

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身体はどのようにねじれるか? その2

腕のコイリング

先日、全身を一本のゴムが巻き上がり、自然に巻き戻る様な
使い方をする為にどのように体をねじるのかという事を紹介
しました。

今回は、螺旋のゴルフでも紹介しましたが、腕のコイリングに
焦点を当てたいと思います。

~理想的な腕のコイリング~
『理想のコイリング:バックスイング』
正しいバックスイングの腕のコイリング 腕のコイリング バックスイング
『理想のコイリング フォローサイド』
正しいフォローサイドの腕のコイリング
先日紹介したように軸である背骨がねじれる方向へ前腕部は、
ねじられていきます。
良く誤解されるのですが、ちなみに、
このねじり方は、ゴルフに限った事ではありません。
野球の投球フォーム等も全く同じです。
単なる効率よい体の使い方(基本)です。
しかし、多くの人は、ボールを捕まえるために、一生懸命
フェースを開いて閉じようと手首や前腕部で無理にクラブ
フェースをかえそうとする為に、この効率よく体を使う為の
前腕部のコイリングが逆のローテーションになってしまって
いる事が多いです。

『間違ったコイリング』
腕の逆コイルは体の回転とけんかする
開いて閉じようとすると前腕部のコイリングは体の回転と逆
になってしまう。良くこれで調子を崩しているプロを見かけ
ます。
レイドオフ・コンパクト・逆クロスさせない。こんなことを
手の動きでやろうとしている人は要注意ですよ。


~クラブフェースは自然にかえる~
クラブフェースは、軸がしっかり立って動いていれば、自然と
かえるようになっています。
以前ブログでも紹介しましたが、軸の延長線上でクラブは
リリースされるという動きのルールがあります。
ですから、
「クラブフェースがインパクトでしっかり閉じられないから
ボールがつかまらないんだけど・・・」という方は、いくら
手首をかえして無理やりフェースを閉じようとしても、安定
した、つかまったボールを打つ事は出来ません。
視点を変えて、リリースポイントのずれに対して、軸の調整に
目を向ける事が出来れば、簡単にボールはつかまるようになり
ますよ。

~腕のコイリングに求められること~
私達が良好なフェースコントロールを得る為に、
バックスイングではクラブフェースが開き過ぎないようにする事
フォローでは、クラブフェースが閉じ過ぎないようにする事

腕のコイリングには、求められます。
しっかりとターンオーバー(腕のかえし)と良好なフェース
コントロール(開き過ぎない、かえり過ぎない)が出来るのが
正しいコイリングなのです

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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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ブロマガ

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