ダフらないグリーン周りのアプローチ

グリーン周りの簡単アプローチを紹介
冬のグリーン回りのアプローチは、芝生も薄くなり、
ピンが目の前にもかかわらず、『チャックリ』『トップ』に泣く事が
良くありますね。

そこで、芝生の薄いライや、ベアグランドからも自信を持って
アプローチが出来るようになる。
冬のグリーン周りの『アプローチの保険』について紹介します。

もちろん芝の生え揃う季節でも使える打ち方です。
とても簡単なので、是非覚えて下さい。

~図をご覧下さい~
グリップを短く持ちトウをしっかりと下げます。
フェース面がしっかりと目標を向くようにセッティングします。
セッティング 前方から セッティング 上方から
これにより地面との接点をクラブの先『トウ』だけにする訳です。
地面との接点がリーディングエッジ全体に比べ小さくなる為
ダフりずらくなります。
クラブヘッドのセッティングを図で良くご確認下さい。
◆リーディングエッジは、クローズ
◆トウダウン
◆フェース面は、目標方向を向く。

です。

後は、パターと同じ打ち方をするだけです。[広告] VPS
サンドウェッジから8番くらいまで練習してみて下さい。
このアプローチ法は、小さな距離感を合わせやすいという利点があり、
下りの早いラインへのアプローチとしても威力を発揮します。

とても簡単です。
是非、試してみて下さい。
次回は、皆さんがあこがれる低く出て『キュッ』と止まる
ローススピンを紹介します。お楽しみに

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アプローチの距離感を磨く‐2 『小は、大を兼ねる』

『小』は、大を兼ねる

今日は、昨日に続いてアプローチの距離感をつかむ
為の練習方法を紹介します。

『小』は、大を兼ねる
コーチングをしていて感じるのですが、特にアマチュア
の方は、アプローチの中でも特に近い距離の打ち分けが
苦手なようです。グリーンまで2、3mのキャリーを
出して、その後転がす。その転がす面が下りであれば、
なおさらお手上げ状態です。
皆さんは20、30mのアプローチは、良く練習している
と思います。しかし、それ以下の距離はどうでしょうか。
ほとんどの方は、普段の練習の中で小さな距離を打ち
分けるトレーニングは、あまり練習していない様です。


先日『超ショートパット練習』で、紹介しましたが、
運動(動作)において小さな動きを、正確に
コントロールする事は、非常に難しい事です。

普段、小さな動きをコントロールするトレーニングを
していなければ、短い距離に見合う振り幅や、体の
動かす量を繊細に調整出来なくて当然です。

「すぐ目の前にボールをワンダウンドさせるぞ」
と落とし所のイメージまでは、よかったのですが、
インパクトの直前に、極端に力を抜いてしまい
『ザックリ』・・・
このような経験は、皆さんあると思います。

~緩まずしっかりと短い距離が打てる
          アプローチトレーニング~

これを克服する為に、30cm~2m程度のキャリー
しっかりと打ち分ける練習をお勧めします。
動画をご覧下さい。[広告] VPS
まずは、1m以内の短い距離で、目標物に直接キャリー
(ノーバウンドで)でぶつける練習をします。
この距離は、20cmでも50cmでも構いません。
緩みのない動きで行って下さい。先日の紹介した
超ショートパットトレーニングと、注意するポイントは、
同じです。
体幹のゆっくりとした回転(振り子運動)と、クラブ
ヘッドの動きを調和させる事に集中します。小さな
振幅(振り幅)なので、なるべくクラブヘッドは、
ゆっくりと動かしましょう。
『棒』を胸の前に挟むトレーニングと合わせて行うと
より効果的です。

ある程度一定の距離感を再現できるようになったら、
今度は、距離の違う目標物を設定し、また直接
キャリーでぶつける練習を行います。[広告] VPS
このトレーニングは、目で見た距離を直感的に体で再現
出来るようにする為のトレーニングです。

30cm程度の極めて短い距離をコントロール出来れば、
1m、2mは、意外としっかり打てるものだ、と言う事
が体感できるようになります。
そうすれば、短い距離のアプローチも、しっかりと体を
使って調整出来るようになります。


是非今日ご紹介したアプローチトレーニングも、試して
みて下さい。グリーン周りのアプローチが、易しく
感じますよ


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アプローチの距離感を磨く‐1 『目隠しアプローチ』

インパクトは、突っつかない

アプローチの距離感を磨く為のポイント
◆『振り子運動』でボールを拾う
『小』は、大を兼ねる

今日は、『振り子運動』でボールを拾うを紹介します。

アプローチの方法は、ランニングからフラップショット
更にそれらにフック、スライス、スピン回転をかけて
傾斜と喧嘩させる方法まで、バリエーションは無限です。

今日は、それら全てのアプローチの基本になる練習を
紹介します。
この練習は、基本的アプローチですから小手先の操作や
フェースコントロールにアレンジを加える事はしません。
単純に振り子運動で、構えたフェース通りのボール
コントロールを目指します。

基本的なアプローチを身につければ、それを基本に、
アドレス時のセッティングを少し変えるだけで、様々な
アプローチを打ち分ける事が出来るようになります。


~振り子式のアプローチ練習法~
先週、基本的なアプローチは、パッティングの延長だ
という事を紹介しました。体の使い方もパッティングと
同じでした。『棒を胸に挟みながら』練習をすれば、
その事がより効果的に体感できます。
動画をご覧下さい。[広告] VPS
ボールを見えないようにしてアプローチを行います。
練習のポイントは、インパクト合わせ(ボールにクラブ
ヘッドを強引にぶつけに行く)を抑制する事です。
振り子運動の心地よいリズムを感じながら振り子の最下
点(インパクトエリア)で最大の加速感を感じます。
手先でヘッドを無理やり走らせたりしません。
振り子運動をしていたら、たまたまボールに衝突した
といったイメージで、練習して下さい。

ボールを隠した状態の練習を続けたら、今度はその
感覚を実際に再現できるか、ボールを見てアプローチ
練習を行います。
目隠しノーマル、目隠しノーマル・・とインパクトを
単なる、振り子運動の通過点と感じられるようになる
まで繰り返し練習します。

セットの仕方ー1  セットの仕方ー2
アプローチで、もっとも怖いミスは、『ザックリ』です。
この原因の多くは、もっとも効率の悪いインパクト合わせ、
『点』合わせ、のアプローチになる事が理由です。
「アプローチは、履くように打て」
「アプローチは、運ぶように打て」

巷のレッスンでは、よく聞くアドバイスです。
どれも間違えではありませんが、
そう出来ないから困っている訳です。

普段日常生活において、私達は直接腕に力を入れ動かし
物を取ります。箸もスプーンも腕を直接コントロール
します。この為、クラブを持っている腕でボールに
クラブヘッドをぶつけたくなるのも、『当然の生理現象』
言えます。
『胸郭を回す事で受動的に腕が動かされる』と言う
理想的なスイング動作は、『非日常的な動作』です。
非日常的な事なので、日々のトレーニング無しでは、
理想の動き方を身につける事は出来ません。

是非今日紹介した、目隠しアプローチを試してみて
下さい。
「履くように打つ、運ぶように打つアプローチ」
を獲得する事が出来ますよ。

次回は、『小』は、大を兼ねる を紹介します

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ショットは、パターの延長

振り子式アプローチ練習を紹介

皆さんも一度は、「ショットは、パターの延長」
という言葉を聞いた事があるのではないでしょうか。
しかし、それについて具体的に示しているのを
私は見た事が無いので、今日は、それを紹介します。

初めに、パッティングで紹介してきた事のまとめです。
◆パッティングは、背骨を『軸』に腹で胸郭を回す。
◆パッティングにおけるフットワークも、動きこそ伴い
 ませんが、ショットと同様、ダイナミックな動きが
 いつでもできる状態で準備している事が重要。
◆基本的に、パッティングからドライバーショットまで
 足は斜め下方向に地面を押し、その反力で骨盤・軸を
 支える。
◆その均衡を崩す(左足で地面を押す力の出力を上げる
 事で、左の床からの反力が右の反力よりも大きく骨盤・
 軸に作用させる)事で骨盤を回し、ショット時の動き
 となる。

これらの事から、私は基本的には、通常のショットも
パッティングも、体の使い方は同じと考えています。
*リハビリにおける歩行やその他のスポーツ(野球・陸上
テニス、水泳、柔道・・・)での身体調整も同様の視点で
取り組みますが、これらも基本的にはどれも同じです。
ゴルフのコーチングで身体調整(スイングのアライメント
の調整)をすると歩き易くなる方がいますが、この事は、
『全ての動作に、正しい体の使い方は共通する。』
と言う事を物語っていると思います。

では、動画をご覧下さい。脇に棒を挟んでいます。
棒は、背骨を軸に回転している事を確認するガイドです。[広告] VPS
初め長尺パターの素振りから行い、
次に普通のパッティングの素振りへと移っています。
最後にチップショットをして終了です。

チップショット時は、スタンスをややオープンにし、
先程紹介した、床からの反力の左右の均衡を崩す(左足で
地面を押す力の出力を上げる)事で、骨盤を回しています。
ダイナミックなフットワークがわずかに、導入されています。

このフットワークの出力を更に上げる事で次の動画
のようなアプローチショットへと移行します。[広告] VPS
パターからアプローチまで全て、振り子運動の心地良い
周期を感じて行いましょう。

フットワークを更に上げれば、通常のフルショットです。

如何ですか、
フットワークで軸を中心に上体を回転させる。
スイングに対する出力が大きく必要になったら、
静的なフットワークから動的なダイナミックな
フットワークへと移行する。
パッティングからフルショットまで、体の使い方は全て
同じです。


シンプル・イズ・ベストです

是非この『棒』を両脇に抱えたトレーニングを行って下さい。
アプローチの距離感ラインの読み方は、パターと同じです。

次回、使いやすい『棒』の作り方も紹介します。
練習器具は、安くお金をかけないで作りましょう。
これも楽しみの一つになりますよ


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プロフィール

やまPT

Author:やまPT
理学療法士(リハビリの先生)の
傍ら、ゴルフレッスンを行い
プロ合格者を輩出。
感覚論ではない、
『正しい体の使い方』を教えます。

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